「皆さん!笑っていますか?」
コロナ禍でそんな場合ではないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、こんな時だからこそ「笑う」ことを大切にしたいものですね。
そこで笑顔になるためのヒントを盛り込んだ冊子「マスク時代の笑顔のすすめ~こころが笑うコミュニケーション~」を制作しました。
☆笑顔体操☆
自ら笑う習慣を身に付けて、健康な一日、楽しい一日、おもしろい一日にしましょう♪
☆こころが笑うコミュニケーション☆
マスクを着けて笑顔が見えにくくても、「こころで感じる」「眼でものをいう」「耳で聴く」といった五感を使ったコミュニケーションでポジティブな感情を伝えましょう!
ぜひダウンロードしてご笑味ください(^-^)/
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>>冊子PDFのDLはコチラ(1.07MB)<<
本冊子は、薬剤師であり「薬家きく臓」の名前で落語も嗜む中井宏次先生が新型コロナウイルスの影響で気分も重くなる状況が続く中、「こんな時だからこそ笑顔を大切にしましょう」という思いから作成しました。
「笑い(ユーモア)のもたらす様々な効果」を紹介して「笑うことで人生を楽しくおもしろく生きよう」というメッセージを込めた著書『笑は咲にして勝なり』のエッセンスを凝縮しています。
「笑い」の実践や効用など冊子の内容をさらに詳しく知るには
『笑は咲にして勝なり -人生100年時代の指南書-』 がオススメです。
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【もくじ】 はじめに 1.朝の笑顔体操の実践(充実した日にするために) 2.マスク時代のマネジメント 1)感情マネジメントとは 2)こころが笑うとは(ポジティブな感情) 3)こころが笑う実践方法 3.もう一人の自分にニックネーム(芸名)をつける 4.大阪商人と笑顔 5.にらめっこから学ぶコミュニケーション力(笑顔とアイスマイル) 6.「笑う門には福来る」は本当か 1)笑いの効用 2)「笑顔と感謝のこころ」 - 心の贈り物 3)「笑顔」で長寿・幸せな人生 ◆「ナチス収容所でのユーモア」 おわりに ◆笑顔力チェック表
【著者紹介】 中井 宏次(なかい こうじ) ・薬剤師、NPO法人健康笑い塾 主宰 1975年大阪薬科大学(現:大阪医科薬科大学)を卒業し、吉富製薬(現:田辺三菱製薬)に入社。会社では秘書室長、学術研修部長、支店長などを歴任。三度の合併を経験。50 歳の時にがんを患い、それを機に、笑いは免疫力を上げることや笑いの不思議な力に興味を持ち、「薬での社会貢献も良いが 、残りの人生『笑い』で社会貢献を」と一念発起。 2007年「医笑同源:笑い(ユーモア)でこころ豊かな歓びのある生活を!」をテーマに「NPO法人健康笑い塾」を設立。現在、全国の皆様に、講演・研修を通じて、仕事や生活における笑い(ユーモア)の重要性(楽しさ)を啓蒙し、「笑いとしあわせ」をお届けしている。 経営と笑い:「商売は笑売が大切」を信条に、経営・人財育成コンサルタントとして、仕事を楽しみながら事業の 発展に貢献すべく、日々奔走中。 健康と笑い:「笑う門には健康来る」を信条に、これからの人生100年時代を楽しく・おもしろく生きるための 予防医学、さらに予防“笑”学に情熱を注いでいる。 教育と笑い:「笑いは最高の子育て」を信条に、大学では非常勤講師として、学校やPTAでは、 これからの人財育成の研究に取り組んでいる。 好きな諺:「天才は努力している人に勝てず 努力している人は楽しくしている人に勝てず」 また、薬家きく臓の芸名で落語も嗜んでいる。 【講演依頼も受け付けております】 下記HP(講演依頼タグ)または、メールにてお申し込みください。 NPO法人健康笑い塾 HP
◆中井先生の活動は読売新聞朝刊(4月8日13面)「安心の設計」にも取り上げられました。