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薬の名前には意味がある

薬事日報で連載中の人気コラム「薬の名前には意味がある」が待望の書籍化!
「カタカナだらけで覚えにくい!」とイメージされがちな“薬の名前”ですが、その来歴は神話に基づいた名前や人名・会社名に由来した名前、色や物性に基づいた名前など多種多様。
著者はそんな薬の名前に関するエピソードを知ることで、“薬の名前”を楽しく覚えることをおすすめしています。
本書では100回を超える連載の中から厳選した78回分のコラムを再編・一部改変して収録。 薬学生や現役薬剤師だけでなく、薬に興味がある方全員が楽しく学べる1冊です。

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薬の名前には意味がある

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2,970円 (税込)

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【目次】
はじめに
第1章 意外な起源の薬
第2章 名前の中に隠された薬の特徴
第3章 英語表記にある意味
第4章 ステムの利便性と落とし穴
第5章 紛らわしい名前を区別するには
第6章 開発ストーリーの中で生まれた薬の名前
第7章 薬物療法の発展とともに見る薬の名前
第8章 名前から紐解く薬の歴史
終わりに
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☆コラム「薬の名前には意味がある」薬事日報に好評連載中!
 最新や本書に掲載されなかったコラムは、ぜひ電子版でご覧ください。



【著者紹介】
阿部 和穂 (あべ かずほ)
1963年愛媛県今治市生まれ。
東京大学薬学部卒業後,東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。
東京大学薬学部助手,米国カリフォルニア州ソーク研究所博士研究員,星薬科大学講師を経て,武蔵野大学薬学部教授。
薬学博士。専門は脳と薬。


【著者】阿部 和穂
【判型・頁】A5判・232頁
【定価】本体2,700円+税
【発行】2022年12月
ISBN978-4-8408-1602-1 C3047

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