自身もがん患者として加療中であり、“患者と医療をつなぎより良い医療の実現を”を理念に活動する『患医ねっと』の代表を務める鈴木信行氏が自身の体験も踏まえながら、これからの薬局・薬剤師へ期待を込めた熱いメッセージを贈る!
カフェ経営の経験も持つ著者が、患者そして経営者としての目線から、本来薬剤師の持っている高いスキルを活かすための具体的方法や薬局の経営について書き綴っています。
今日からすぐに実践できる小さな事例(アイデア)を多数掲載したほか、参考となる先駆的な取り組みをしている薬局も紹介しています。
薬局の経営論として、薬剤師のあり方を考えるきっかけとして読んでいただきたい一冊。
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