“実践に基づいた運用法と口訣”
編著者である三潴忠道先生が漢方医を始めてから現在まで約40年の臨床経験をふまえながら、生薬診療や調剤の実践マニュアルとして実務に役立つ情報をまとめた処方集です。
[POINT]
◇方剤一覧には、著者の臨床経験に照らして参考になると思われるポイント、使用目標、
有効であった疾患・症候などを記載。
◇服用方法(時間,量,合方,幼少児対応など)や生薬処方の調整方法をわかりやすく解説。
◇「お役立ち情報」として副作用や薬剤情報説明用の参考資料(一覧表)、患者接客時の注意、
臨床現場からのひと言も記載。
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